Drone

DRONE

Aerial photography diagnosis

はじめに

全国に相当数あると言われる修繕時期を迎える建物ですが、その多くはコスト面の問題や診断時期の不明瞭さにより、経年劣化に気づかないことが多くあります。
経年劣化では、タイルやモルタルの剥離が発生した場合、第三者に被害を与えるケースもあるので、注意が必要です。
現在綺麗に見えている建物でも、内部が劣化しているケースも多くあり、早めの検討が必要です。
当社では、入居者の方に安心して過ごしていただくための定期診断を、なるべく低コストで実現するため、ドローンでの空撮を利用した赤外線サーモカメラを導入することといたしました。
空撮診断にすることにより、人件費の削減による低コストの実現と、継続的に建物の安全を保持しやすくするシステム作りをいたします。

Drone

Infrared
thermo
camera

赤外線サーモカメラ

赤外線サーモカメラとは、赤外線サーモグラフィーを利用した撮影方法です。

RISK

Building diagnosis

建物診断について

建物診断を怠ることによるリスクは万が一が起こった際に非常に大きい事故の原因となることです。漏水や結露などはもちろん、タイルのはがれやひび割れなど見えにくい建物の劣化を可視化することができます。

Drone

Building
Diagnosis
DRONE

建物診断用ドローン

建物を安心安全に保持するための建物診断ではあるが、必要性を感じていても予算の問題で診断時期が遅れてしまうことがよくあります。
では、ドローンを活用するメリット・デメリットを比較します。

PICE

Standard

料金の目安

こちらで料金の目安をご案内します

※報告書作成費5万円事前調査は1万5千円とし、空撮診断費は平米150円を目安に計算します。(交通費別途)
※空撮の際に入居者様にご不安のないよう、事前に建物を訪問し、入居者の方への刑事や告知作業を丁寧にいたします。
※外壁の診断は建物4面に対し、2面以上で承ります。

料金例1
・ドローンに夜空撮診断
・報告書提出
・10階建てマンション4面を診断
〓58万円

料金例2
・ドローンに夜空撮診断
・報告書提出
・10階建てマンション2面を診断
〓38万円

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